白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
本市の第2次スポーツ推進計画では、「いつでも、どこでも、だれもが生涯にわたりスポーツに親しめる環境づくりを推進し、スポーツを通して活力ある地域づくりと市民の一体感の醸成、子供たちの健全育成を図っていくことを基本理念とします」とうたっております。
本市の第2次スポーツ推進計画では、「いつでも、どこでも、だれもが生涯にわたりスポーツに親しめる環境づくりを推進し、スポーツを通して活力ある地域づくりと市民の一体感の醸成、子供たちの健全育成を図っていくことを基本理念とします」とうたっております。
今後もこのような災害が起こる可能性があることを考えますと、市として技術系職員の採用、あるいは採用が難しければ、育成をしっかりやっていく必要がある。これは急務ではないかというふうに思いますけれども、市の見解を伺います。 ○北嶋章光議長 横川総務部長。 〔横川祐志 総務部長兼選挙管理委員会事務局長 登壇〕 ◎横川祐志総務部長兼選挙管理委員会事務局長 技術系職員についてお答えします。
本市は、学校教育の大きな目標として知・徳・体の調和の取れた児童生徒の育成を掲げ、子どもたちに確かな学力を身につけること、豊かな心と健やかな体を育てることを目指し、その実現に取り組んでいるところでございます。また、未来の子どもたちの健やかな成長のため、GIGAスクール構想を推進し、全ての児童生徒にタブレット端末を配備するなど、ICT教育の環境整備に率先して努めてまいりました。
また、地域を牽引していただくことになる防災士の活躍も大変重要でありますので、防災士の育成も支援しながら、地域で拠点となる大型の防災倉庫や地区公民館への防災倉庫の計画的な設置にも取り組み、大規模な災害に備えてまいります。 2つ目の「もっと」は、もっと活力あるまちであります。
中江さんは、学校に通われているお子様がいらっしゃいまして、少年育成センターの専任育成指導員としての勤務経験から、子どもの健全育成について豊かな知識をお持ちの方でございます。
これまで、中学校において実施されてきた部活動は、生徒のスポーツに親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な参加による活動を通じて、達成感の獲得、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養に資するとともに、自主性の育成にも寄与して大きな役割を担ってきました。
さらに、新規就農者のPRと育成のためのマルシェ・ドゥ・ハクサンでの農産物販売コーナーの設置や、県と連携した支援チームによる就農準備段階から就農後の定着までのきめ細やかなサポート体制を構築いたしており、今後も新規就農者の確保のための本市独自の支援を実施してまいりたいというふうに考えております。
提案型協働事業は、市民活動団体の育成という観点や、市民と行政の信頼関係をつくっていくという観点でも、非常に意義ある事業だと思います。しかしながら、本市では単年度で実施される事業であることも含めて、提案される事業の継続性についても考えなくてはならないと思います。 質問いたします。
社会福祉協議会は、平素より災害時だけでなく多くの市民の福祉のために活動されていますが、災害時のマンパワーとして必要な防災ボランティアの育成や災害ボランティアコーディネーターの養成など、今回の災害時には重要になってきていますが、関連スタッフの育成の人数や研修育成の状況についても併せてお聞きいたします。 ○中野進副議長 東企画振興部長。
今回、地域産業の担当部局を視察し、お話をお伺いいたしましたが、IT産業に対しては高まりを見せつつあるAI事業を中心に支援を進めるとともに、最重要課題である人材確保・育成について、ITの高度人材を都市圏から呼び込む支援をする一方、学生から社会人まで各年代に応じたIT啓発イベントやIT技術を活用した課題解決プロジェクトを実施して、ITへの関心や能力の向上を図るなど、未来を見据えた取組がなされていました。
これらの案件につきましては、説明員から詳細に説明を求め、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査しましたところ、議案第75号について基準にのっとり入札行為が行われたと思うが、市内業者の育成などの観点から、今後の入札に関しては市内業者の落札機会が確保されるよう、入札要件の見直しを検討していただきたいという意見でまとまりました。
初めに、今議会に提案されている農林水産業に対しての支援策の詳細についてのお尋ねですが、本市では、将来にわたり地域の中心となって一次産業を活性化させる人材の育成を推進するため、農業、林業、水産業の従事者及び新規就業者に対する支援を考えております。
本市では子供が健やかに育成される環境の整備を促進するため、子供やその親、地域の人たちが「つながり」、一緒においしい御飯を食べられる地域の中の安心できる居場所づくりを目的として、無料または低料金による食事の提供を行うこども食堂事業を取り組む団体に助成金を出しています。現在、助成金を申請して運営しているこども食堂は、市のホームページによると7か所あります。
さらに追い打ちをかけるのが原油高による影響で、農家は資材や燃料に係る費用増分を農産物価格に転嫁することができず、今回の農業用資材高騰の問題は深刻で危機的な状況にあり、農業経営はもちろん後継者育成もままならない状況となり、離農者をさらに加速させてしまうことになってしまいます。
学校運営協議会の委員の皆様には、学校関係者の方々と協力して子どもたちの育成に関わる課題解決に向けた企画立案をお願いし、ボランティアの方々にはその内容を具現化していただきたいと考えております。 今後は、より多くの市民の皆様に御協力をいただきまして、地域と共にある学校づくりを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) ありがとうございます。
林業を取り巻く環境が厳しい中で人材の確保は必要不可欠であることから、新年度に立ち上げる森林環境譲与税活用推進検討会でこうした課題について協議し、人材育成や担い手の確保につながる林業事業体への支援策を検討してまいりたいと考えております。
スポーツの振興と青少年の健全育成、市民の連帯感の醸成と地域の活性化、ひいてはスポーツツーリズムや合宿誘致を目的に、プロスポーツを生かしたまちづくりについての積極的な推進を提案いたします。 次に、白山市における主権者教育について質問をいたします。
この第2次総合計画では「“あい”の風がはぐくむ 快適・活気・夢のまち」を掲げ、その実現に向け、滞在型観光への転換を目指した宿泊施設の魅力向上や外国人観光客への対応強化、輪島の食などの魅力発信による観光産業の振興、輪島塗の後継者育成など伝統文化を継承する人づくり、さらなる高齢者福祉の充実、交通ネットワークの充実、移住・定住対策の推進など積極的な取組を果たしてきたと思っております。
そうした中、両校の存続を目指して、高校と行政、地域が連携し、将来の輪島を担う人材育成を行うことを目的に、本年度の新規事業として当初予算に事業費を計上し、このプロジェクトを立ち上げました。 さらに、さきの9月定例会においても補正で予算を追加するとともに、学習センターの利用料徴収条例をはじめ、関連する規則等の整備を行い、開設に向けて準備を進めてこられたと認識いたしております。
予算が年々厳しくなっていく中、どうしても価格に目を奪われることもあるかと思いますが、長期的に見て、市内業者を育成していくことのほうが断然効果が出ます。 ここで、3点伺います。 1点目、市全体の発注における、現在市外業者への発注件数と発注額の割合はどれほどでしょうか。 2点目、地域内循環や育成のためにも、市内業者を最優先するべきと考えます。